◆どうなる日本の生態系◆

日本の生態系が危ない!

 このホームページでは、日本の水系を危険に陥れている魚、ブラックバス、ブルーギルを減らすことを呼びかけています。また、それとともに古来の生態系の保存の大切さを呼びかけるホームページです。このホームページをお読みになられた方は、ぜひご協力ください。

ブラックバス、ブルーギルはどんな魚

 時は明治維新、文明開化の影響を受け、国内で急激な生活の欧米化が進みました。それに伴い、外国の品物を大量に輸入しました。ブラックバス、ブルーギルもそのうちのひとつです。  ブラックバスは、大正11年に北アメリカから箱根の芦ノ湖に持ち込まれました。当時は非常に貪欲で、大量のえさを食べるため、芦ノ湖からの持ち出しは禁止されていたものの、一部の心無いアングラー達によって持ち出され、沼を占領するかのごとく、増え続けています。 正式には、ラージマウスバス(コクチバス)とスモールマウスバス(コクチバス)がいます。
 ブルーギルは、昭和35年に北アメリカから伊豆の一碧湖に輸入されました。この魚も同じく非常に貪欲で、大量のえさを食べます。ものすごい勢いで増え続けています。

対策はないのか

 対策は国でもしています。この「大食漢」のために条例を制定する地方公共団体も増えてきています。しかし、彼らは増え続ける一方です。確実に減らすためには、個人単位での力が必要です。下記のような方法で減らすことができると思います。

・ブラックバス、ブルーギルを釣ったら再放流しないこと
・やたらに放流しないこと

日本の生態系保存の大切さ、そして自然のかけがえのなさをもう一度考えなおしてみてください。